「盧武鉉大統領抜いて新党結成」で合意

「盧武鉉大統領抜いて新党結成」で合意

2006年12月29日10時37分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ウリ党金槿泰(キム・グンテ)議長と鄭東泳(チョン・ドンヨン)前議長は28日「原則ある国民の新党」を推進することで合意した。

  2人はこの日午前、ソウル汝矣島(ヨウィド)のある飲食店で朝食会談を行い「誰の影響からも脱して自律的、独立的に新党結成を推進する」と明らかにした。これは盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が与党の政界改編過程に介入することを公に反対したものだ。

  政界は2人が盧大統領との決別に入ったものと見ている。こうしてこれから新党推進過程でも親盧勢力が排除される公算が大きくなった。

  2人はこの日、平和改革勢力との大統合決議など4つの抗議合意文を発表した。金議長と鄭前議長は週末、非公開会合を開き、新党推進に対して同意し、党内の重鎮に相次いで会い、説得作業をしたものと確認された。

  禹相虎(ウ・サンホ)スポークスマンは「退屈な内部論争を終えて力強く前に進もうという意味」だとし「党の進路について、大統領を含む政治勢力の不必要な誤解を招くことがある政治的意思表示は適切ではないという点を明らかにした」と述べた。

  統合新党を支持する党高位関係者は「今すぐ大統領や親盧勢力を排除しようと言わないが、新党推進の過程で自然に、結果的にそのような形になることはあるだろう」と述べた。

  2人の合意について新党派議員たちは多くが歓迎した一方、親盧派と党死守派議員たちは「党をゆさぶるのに先頭に立った2人が大統領選挙不出馬など既得権放棄宣言から述べなければならない」と非難した。

  ◆合意文4項要旨

  1.ウリ党のアイデンティティを発展させ「原則ある国民の新党」として生まれ変わらなければならない。
2.新党は誰の影響圏からも脱して自律的、独立的に作られなければならない。
3.全党大会で平和改革勢力と未来勢力の大統合の意を固める。
4.残った期間、参加政府の国政運営をきちんと支援する。

  

  
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