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<アジア大会>韓国、太極旗の受難に続き…バド試合途中で電光掲示板も故障

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.08.21 07:03
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左右が変わった韓国の太極旗、落下した中国の五星紅旗。

今月19日(現地時間)、2018ジャカルタ・パレンバン・アジア競技大会競泳競技の授賞式で起こった寸劇だ。今度はバドミントン競技の途中に電光掲示板のスコアが突然0-0になり、しばらく競技が中断されるハプニングが起こった。

 
20日、ゲロラ・ブン・カルノ(GBK)スタジアム内のバドミントン競技場で開かれた韓国とインドネシアの女子バドミントン団体準々決勝。韓国がゲームスコア0-1でインドネシアを追っている状況で、第1ダブルスの試合が進行中だった。両チームが第1ゲームで9-7ときっ抗した接戦を広げているとき、突然電光掲示板の数字が0-0に変わった。選手たちはそのような状況を知らずに試合を進め、進行要員が審判に状況を報告した後、試合はしばらく中断された。審判は席に置かれたタブレットで点数をひとつひとつ再入力しなければならなかった。選手は試合を中断したまま審判の点数入力が終わるのを待たなければならなかった。

再開された試合では、韓国のイ・ソヒ-シン・スンチャン組がインドネシアのグレイシア・ポリー-アプリヤニ・ラハユ組にセットスコア0-2で敗れた。午後2時40分(韓国時間)現在、韓国チームは第2シングルスで1ゲームを取り、ゲームスコア1-2で追撃している。

また、記事化はされていないが、19日のテコンドー男子プムセ(型)団体戦準決勝では、フィリピンチームの音響が何回か2~3秒だけ出た後に切れる事故もあった。ある選手団関係者は「試合の途中に起きる音響や電光掲示板の故障などの事故は、試合の流れや選手のコンディションに影響を与えかねない」とし「今からでもこういう未熟な競技運営が出てこないよう願う」と述べた。

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    <アジア大会>韓国、太極旗の受難に続き…バド試合途中で電光掲示板も故障

    2018.08.21 07:03
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    2018ジャカルタ・パレンバン・アジア競技大会女子バドミントン団体戦準々決勝の韓国-インドネシア戦が20日(現地時間)、ジャカルタのゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム内のバドミントン競技場で開かれた。試合の途中、女子ダブルスに出場したイ・ソヒの後ろの電光掲示板の点数が0-0と間違って表記されている。
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