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<フィギュア>「金妍兒を助けたい」 電話が殺到

2008.02.18 17:03
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股関節を痛めた金妍兒(キム・ヨナ、18、軍浦スリ高)に支援の手が差し伸べられている。金妍兒は現在、ソウル踏十里(タプシンリ)の病院でほぼ毎日、治療を受けていている。 これを知った多数の人が「金妍兒を助けたい」とし、金妍兒の周囲の人に接触しながら‘秘法’を伝えているという。

 
▽業務に支障が出るほど関心

金妍兒のマネジメント社IBスポーツの関係者は「電話が殺到して業務がまひするほど」とし「ある人は‘山で修業中の者’と自らを紹介し、‘24時間以内に回復させることができる’と話し、また別の人は‘はり治療を提供する’と伝えてきた。 こうした電話が一日にも数十件もある」と語った。

人気グループSHINHWAのメンバー、キム・ドンワン(29)も「腰を痛めたことがあるが、江南(カンナム)のピラティスに通うとすぐに治った。 国民の一人として金妍兒選手の負傷を放っておくことができず、病院を紹介したかった」とし、日刊スポーツ(IS)を通じて病院の住所と電話番号を伝えた。

▽外国選手も回復祈る

17日に閉幕した国際スケート連盟(ISU) 四大陸選手権大会の参加選手も金妍兒の負傷について遺憾の意を伝えた。 男子シングルス部門で優勝した高橋大輔(22、日本)は「男子のようなジャンプをするほど実力のある金妍兒が欠場して残念。早くよくなってあのジャンプをまた見せてほしい」というメッセージを伝え、‘ライバル’浅田真央(18、日本)も「早くよくなってほしい。世界選手権では必ず会いたい」と語った。

また米国のフィギュアスターのジェレミー・アボット(23)は「金妍兒の国に来たが、金妍兒がいなくて寂しい。 世界選手権大会では会えたらよいが…」と金妍兒の欠場を惜しんだ。

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