朝鮮中央通信「米国が合同軍事演習強行するならわれわれ式に対応」

朝鮮中央通信「米国が合同軍事演習強行するならわれわれ式に対応」

2018年03月04日10時25分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  北朝鮮の朝鮮中央通信は3日、「米国がわれわれに対する制裁にしがみつき合同軍事演習を強行するならばわれわれ式の対応方式で米国を治めるだろう」とし、今後招かれるすべての結果は米国が責任を負わなくてはならないと警告した。

  朝鮮中央通信はこの日「朝鮮半島情勢を原点に戻すのか」という見出しの論評でこのように明らかにした後、「米国はこれに対ししっかりと理解し自重自粛しなければならない」と主張した。

  同通信はまた、トランプ米大統領が先月23日に海上遮断に焦点を置いた対北朝鮮独自制裁を発表し、制裁に効果がなければ「激しい」2段階に進まなくてはならなくなると述べたことを取り上げ、「朝鮮半島で緩和の雰囲気が続いている時に米国は対朝鮮単独制裁遊びを展開しながら対決狂気を見せている」と指摘した。

  続けて「米国は合同軍事演習再開に対して騒ぎまくり4月のキーリゾルブ、フォールイーグル合同軍事演習を正常施行する予定であることを公開することにより朝鮮半島に戦争の黒い雲をもたらそうとする凶悪な考えを露骨に表わした」と非難した。その上で「国際社会は米国の策動に覚醒を高め、これに反対する声を高めなければならないだろう」と付け加えた。

  北朝鮮の対南宣伝メディア「わが民族同士」は同日の論評で、「現在の南北対話と和解局面が続いていくのか、そうでなければ対決と緊張激化に戻るかというのは全面的に合同軍事演習再開にかかっている」と主張した。北朝鮮は最近各種メディアを動員して平昌(ピョンチャン)五輪・パラリンピック後の韓米合同軍事演習再開の可能性を強く非難している。

  
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