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MB「親日問題、過ちと功績の判断が重要」

2008.04.30 07:12
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親日名簿関連「過去史委整備」再確認

 
李明博(イミョンバク)大統領は29日「親日問題は功と過をバランスよく見なければならない」と述べた。

韓国宗教指導者協議会所属7大宗団代表の昼食会で民族問題研究所と親日人名辞典編纂委員会が発表した“親日人名辞典収録人物”名簿が話題に上がると述べた言葉だ。

李大統領は「親日問題は国民和合の次元で見なければならない。我々が日本も許すというのに…」と明らかにしたと、李東官青瓦台スポークスマンが伝えた。李大統領は特に「ソウル市長在職時代、未堂徐廷柱(ミダン、ソ・ジョンジュ)先生の子孫たちが、生家を売却してアパートを建てようとしていたのをソウル市が買い取って修復した」とし「我々の代表的な詩人なのに…過ちは過ちとし、功績は功績として認めなければならない」と述べた。

それとともに「あらゆる過去の歴史清算委員会の委員らは主に過去の政府で任命された」とし「こうした委員会を整備するためには法を変えなければならない」と、過去の歴史関連委員会の整備方針について述べた。

李明博大統領はこれに先立ちYTN主催で行われた“ワールド科学フォーラム2008”開幕式に出席した。李大統領は祝辞で「国家研究開発(R&D)投資を2006年国内総生産(GDP)対比3.2%水準から2012年5%まで拡大する」と述べた。また「毎年30億ドルに達する技術貿易収支の赤字を解消するために基礎科学科源泉技術、巨大科学分野に集中投資する」とし、このように強調した。

李大統領はまた「R&D予算の配分体系を政府中心から研究者中心に変え、R&D予算支援の成果管理システム先進化で研究競争力を高める」と約束した。また「新しい政府は教育の画期的な改革を通じて創意的な科学人材を多く育て、科学者が尊敬され、優遇される社会的の風土を造成する」とし「10年以内に“ブレーン研究世界7大強国”に入るというビジョンを持っている」と紹介した。

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