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南北次官級会談、16日から開城で

2005.05.15 16:58
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南北(韓国・北朝鮮)当局は16日から2日間にわたって、開城(ケソン)ジャナム山旅館で次官級会談を開催し、閣僚級会談の正常化や北朝鮮の核問題などについて話し合う。韓国政府高官は、15日「昨年8月に開催する予定だった第15回閣僚級会談の早期再開を求める考え」とし「92年2月、南北が合意した韓半島非核化共同宣言を厳正に再公表する案も提案する」と伝えた。

とりわけ、政府は、北朝鮮が会談再開に応じたのを受け、今年1月に要請された肥料50万トンのうち、20~30万トン(例年レベル)を支援する予定だ。だが「肥料の支援は、北朝鮮の会談に臨む態度などを踏まえて最終的に決める」としている。

 
一方、南北閣僚級会談・北朝鮮側団長を務める権虎雄(クォン・ホウン)内閣責任参事は14日、韓国側首席代表の鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官あてに通知文を送り、会談の正常化を提案してきた。会談には、統一部・李鳳朝(イ・ボンジョ)次官と祖国平和統一委員会のキム・マンギル書記局副部長が、それぞれ首席代表として出席する。

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