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LG電子、戦略スマートフォン「G3」効果…営業利益26%増(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.07.25 13:38
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ポスコはウォン高や業況不振にもかかわらず、4-6月期、売上高16兆7036億ウォン、営業利益8391億ウォンの実績を出した。ポスコの関係者は「ウォン高で輸出価格が不利になったにもかかわらず、営業利益率が前期比で小幅上昇した7.6%となった」と説明した。営業利益の場合、前年同期比では7.1%減少したが、前期比では14.7%増え、市場では基盤を固めたという評価が出ている。

現代車はウォン高の直撃弾を受けた。現代車は4-6月期、売上高22兆7526億ウォン、営業利益2兆872億ウォンだった。営業利益は前年同期比で13.3%も減少した。国際会計基準導入以降、最悪の実績だ。前期比では7.6%増だが、自動車産業の1-3月期は世界的に需要が少なく、比較するのが難しい。

 
実績悪化の主な原因はウォン高だ。現代車の李元熙(イ・ウォンヒ)副社長は「年初の経営計画では1ドル=1050ウォンとしていたが、4-6月期に1ドル=1030ウォンまで落ち、結局、上半期の平均は1ドル=1048ウォンとなった」と述べた。李副社長は「韓国ウォンがほとんどすべての通貨に対して値上がりし、決済通貨の多角化など為替リスク防止策に効果がなかった」と話した。

下半期もウォン高が現代車の大きな悩みとなる見込みだ。李副社長は「下半期は1ドル=1020ウォン台になるとみている」とし「強力なコスト削減や生産性向上など非常対策を立てていく」と述べた。


LG電子、戦略スマートフォン「G3」効果…営業利益26%増(1)

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