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抗日白紙同盟事件主導したチェ・スンドクさんが103歳で死去

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.23 12:57
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日帝強占期に光州(クァンジュ)学生独立運動を主導したチェ・スンドクさんが死去した。103歳だった。

1911年に光州で生まれたチェさんは1929年に全南(チョンナム)女子高校の前身である光州女子高等普通学校の学生らが行った「白紙同盟事件」を主導した。白紙同盟は抗日デモを行った学生たちが逮捕されたのに抗議し全校生が試験を拒否した事件だ。学生独立運動が全国に広がる契機となった。

 
チェさんは同年11月3日に光州駅で起きた大規模反日デモ当時、チマ(スカート)に石を入れて運んだ。そんな中、一緒にデモを行った学生たちが大挙逮捕されると期末考査を1日前にした11月9日に呼びかけ文を通じて試験拒否闘争を主導した。チェさんが夜を明かして作った呼びかけの文には、「逮捕学生の釈放と朝鮮独立のために1文字も書かず、運動場に集まろう」と書かれていた。

白紙同盟の主謀者として目を付けられたチェさんは事件直後に無期停学処分を受け、翌年1月に退学処理された。退学から24年後の1954年に功労を認められ全南女子高校から名誉卒業証書を贈られたが、独立有功者名簿に名前を上げることはできなかった。当時同盟に参加した娘が逮捕されるのを防ごうとした友人の父親が事態を収拾する過程でチェさんの行跡まで隠したために起きたことだ。チェさんの家族は数回にわたり国家有功者登録を申請したが、他の人が主導者とされており認められなかった。

遺族は息子のイ・ジェウン元莞島(ワンド)警察署長、イ・ジェミン順天郷(スンチョンヒャン)大学教授ら6男1女がいる。



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    2013.07.23 12:57
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    チェ・スンドクさん。
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