不況が原因、頭痛の患者が急増

不況が原因、頭痛の患者が急増

2009年04月17日08時15分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  不況のため頭痛を訴える患者が大きく増加していることがわかった。

  成均館(ソンギュングァン)大学三星(サムスン)ソウル病院神経科の鄭鎮相(チョン・ジンサン)教授チームは、同病院を訪れた2006年と2008年の頭痛患者を比較した結果、ストレスと関連した深い緊張型の頭痛と偏頭痛患者が大きく増加したと明らかにした。

  緊張型頭痛はストレスやうつ病があったり、心理的・身体的に過度な緊張状態が長く続くと起きるものと知られている。この患者は2006年の1339人から昨年は1866人に39.4%増加した。特に30~50代の場合は858人から1056人と23.1%増加した。偏頭痛患者は同じ期間に3969人から4687人に19.5%増加した。偏頭痛はストレスのために起きるものではないが、ストレスを受けると悪化する。

  鄭教授は、「会社の経営難、生活苦、就業などの問題でストレスを多く受け頭痛が起きたり悪化する患者が大幅に増えた。頭痛の頻度が増えたら適切な治療を受けるべき」とアドバイスしている。
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