29億ウォンの種馬が性病…雌馬5頭に感染

29億ウォンの種馬が性病…雌馬5頭に感染

2005年05月04日17時53分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  国内競走馬史上最高価格の29億ウォン(約3億円)で輸入した種馬に、性病の症状が現れている。

  韓国馬事会済州(チェジュ)競馬本部によると、今年3月に米国から輸入された種馬「エクスフロイト」が、先月23日から接触性生殖器疾病の陰部発疹症状を見せているという。

  今年9歳の「エクスフロイト」は、北米地域で最高の競走馬に選ばれた「ストームキャット」の子孫。 米国内でも1回の交配料だけで1万ドル(1000万ウォン余)にのぼる「名馬中の名馬」として知られ、輸入当時は話題になった。

  この馬は北済州郡(プクジェジュグン)の済州競走馬牧場で、専用放牧地はもちろん、専属管理者が配置され、高麗人参粉など最高級飼料が与えられるなど、特級待遇を受けている。

  この馬は先月末までに、競走馬飼育農家の雌馬45頭と61回にわたり交配を行った。 このうち5頭の雌馬が同じ病気に感染したことが確認された。

  馬事会は「頻繁な交配で体力が低下した状態で、雌馬からウイルスに感染したと考えられる」とし、交配を中止して済州大獣医学科で疫学調査を進めている。

  済州道家畜防疫衛生研究所側は「2次感染がない場合、抗体が生じて、3週後には自然治癒するだろう」と述べた。
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