주요 기사 바로가기

中国「北の要請を受け航空機提供」…費用は「ノーコメント」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.06.12 08:31
0
中国外務省が北朝鮮の要請を受けて米朝首脳会談に出席する北朝鮮代表団に航空機を提供したと確認した。

中国外務省の耿爽報道官は11日の定例記者会見で関連の質問に対し「北朝鮮の要請を受け、中国民間航空会社が北朝鮮代表団のシンガポール行きのために関連サービスを提供した」と述べた。中国が費用を受けたかどうかという質問に対しては返答しなかった。

 
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は前日、習近平主席や李克強首相など中国高官級専用機の中国国際航空所属ボーイング747機を利用して平壌(ピョンヤン)を出発、中国の特級警護の中でシンガポールのチャンギ空港に到着した。

香港メディアは北朝鮮当局が金委員長の安全を考慮して中国から李首相の専用機を借りたと伝えた。また、中国は便名がB-2443、B-2445、B-2447、B-2472の4機のボーイング747機を高官級専用機として保有しているが、このうちB-2472は習主席の専用機、B-2447は李首相の専用機と指摘した。

香港時事評論家の劉鋭紹氏は「中国政府が自国の首脳が利用する専用機を貸したのは、韓半島(朝鮮半島)事案および米朝首脳会談に重要な役割をしているという事実を誇示するため」と分析した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP