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ZE:Aシワン、ディーラー役の初てほどきで質問の嵐

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.04.15 15:28
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ZE:A(ゼア)のシワンが生まれて初めてカジノのディーラーの手ほどきを受けた。

シワンはMBC(文化放送)の月火ドラマ『奇皇后』の後続に放送予定のドラマ『トライアングル』でユン・ヤンハ役に扮し、経営を勉強するためにディーラーになる財閥御曹司を演じる。劇中、カジノとホテル経営の戦略を学べるという最高の大学ネバタ州立大学の留学を終えた秀才だ。厳しい世の中の荒波にもまれて育った2人の兄に比べ、養子縁組された家庭で愛情をたっぷり注がれて大切に育てられた。このためこれまでの人生で体験したことのない困難と向き合うことになる役柄だ。

 
シワンはこの役づくりのためにカジノのディーラーになった。先月29日、ソウル広津区(クァンジング)のパラダイスカジノ・ウォーカーヒルで、実際のディーラー実習現場に参加した。関係者と簡単な挨拶を交わした後、上気する表情でゲームが行われるテーブルについた。

生まれて初めて接する環境だったが、シワンは本物のディーラーによるルールの説明や実際に繰り広げられているゲームの裏話などに目と耳を集中させた。またディーラーのマジシャンのような華麗な手つきと、テーブルのカジノ関係者の激しい神経戦に驚きながらも何回も首をかしげていたシワンは、何か起こると間髪入れず「なぜ?」「どうやって?」などの質問を次々に飛ばしていた。

シワンは「ゲーム・プレーヤーの勝率を分析する本を面白く読んだことがある。今日レッスンを受けたゲームは初めてで、ルールも簡単ではないので質問をたくさんした。通常、実際の現場に投入されるディーラーは最低でも6カ月以上の研修が必要だというが、私は“短期速成”で教えてもらっている」と話して笑顔を見せた。

一方、『トライアングル』は両親を失ってバラバラになった3兄弟が成人になって“血の運命”による再会を果たし、それによって繰り広げられる人生と愛を描く壮大なメロドラマ。5月5日初放送。

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    ZE:Aシワン、ディーラー役の初てほどきで質問の嵐

    2014.04.15 15:28
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    MBCドラマ『トライアングル』の役作りのためディーラーの手ほどきを受けるZE:Aのシワン。
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