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日本サッカーファン「FIFA、韓国から賄賂受けたのでは」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.09.10 09:42
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ロンドンオリンピック(五輪)サッカー3位決定戦の後、朴種佑(パク・ジョンウ、23、釜山)が見せた「独島(ドクト、日本名・竹島)パフォーマンス」に、ブラッター国際サッカー連盟(FIFA)会長が慎重な立場を明らかにしたことに対し、日本のネットユーザーが非難を浴びせている。

ブラッターFIFA会長は7日、日本共同通信とのインタビューで、「朴種佑の‘独島パフォーマンス’についてFIFA賞罰委員会で調査しているが、非常に敏感な問題だ」と述べ、慎重な立場を伝えた。「FIFAが単独で決定できることではない」と強調したブラッター会長は「来月この問題について結論を出すだろう」と明らかにした。

 
これに対し、日本のサッカーファンはさまざまな非難と悪口を連発している。一部は根拠もない噂を広めながら、韓国を猛非難した。

ヤフージャパンの掲示板では「犯人もいて、証拠写真もあるのに、これ以上、何の調査が必要なのか。慎重に決めようというのは、韓国側が賄賂を使ったから可能なことだ」と主張した。

「韓国の銅メダル剥奪と国際大会出場停止は当然だ。スポーツでありえないことが行われれば、当然、罰せられるべきだが、なぜFIFAは時間がかかるのか。裏でどんなことが行われているのかが気になる」と推測したりもした。

また「スポーツと政治は別。朝鮮人は日本人の話に全く耳を傾ける考えがない。国際社会で朝鮮人の再教育を望む」「韓国人は野蛮な集団」などの妄言もあった。

一方、朴種佑は韓国代表に抜擢され、ウズベキスタンとのワールドカップ(W杯)最終予選第3戦(11日)を控えている。

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