<東日本大地震>米紙「日本、耐震設計強化で被害を最小化」

<東日本大地震>米紙「日本、耐震設計強化で被害を最小化」

2011年03月14日15時20分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  地震観測史上4番目に大きい地震に直面しても冷静さを失わず対処する日本に対し、海外メディアの感嘆が続いている。

  AP通信は12日、「日本は史上最悪の地震と津波を迎えたが、世界最高レベルの対応をしたおかげで、04年のインドネシア津波、昨年のハイチ地震に比べて被害がはるかに少なかった」と報じた。 また「日本は周辺断層の波長を感知して警報を発令する地震早期警報体系を構築している」とし「震動を感じる前にすでに国民に携帯電話を通じて地震警報を出し、避難を誘導した」と伝えた。

  AFP通信は「数千万人の日本国民が地震警報システムを通じて震動が発生する約1分前に地震が発生する事実を知っていた」とし「これは世界1000カ所余りの地震観測所と関連した日本の精巧な災害警報システムのおかげ」と評価した。

  英日刊紙ガーディアンは「被害規模を速断するのは早いが、日本の徹底した準備のおかげで最悪の事態を免れたのは間違いない」と報じた。

  ワシントンポスト(WP)は「1995年の阪神淡路大地震後、建物を新築する際、階数に関係なく耐震設計を義務づけたおかげで、怪物のような地震が発生しても被害を最小限に抑えることができた」と報じた。

  ニューヨークタイムズは1面記事で「普段から津波に対する警戒心と避難訓練をしてきたため、被害者を減らすことができた」と伝えた。 NYTのコラムニスト、ニコラス・クリストファー氏は12日、ブログを通して「日本語には英語にはない我慢という言葉がある」とし「日本の忍耐力、そして回復する力は立派で勇気あるものだ」と評価した。

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