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大きく成長したアモーレパシフィック、ルイ・ヴィトンとシャネルを抜く

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.04.18 13:09
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アモーレパシフィックグループがグローバルビューティーブランドのルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー(LVMH)とシャネルを破り昨年のビューティー売り上げ基準世界7位に上がった。

アモーレパシフィックグループは17日、米国のビューティー・ファッション専門メディアWWD(Women’s Wear Daily)が14日に発表した「世界100大ビューティー企業」で7位に上がったと発表した。昨年の12位より5段階上昇した。アモーレパシフィックグループは2007年にWWD順位で上位20位に進入してから10年で7位に上った。この期間にアモーレパシフィックグループの売り上げは2006年の1兆5666億ウォンから2016年には6兆6976億ウォンに、営業利益は2375億ウォンから1兆828億ウォンに増加した。

 
WWDは「雪花秀」「ラネージュ」「マモンド」「イニスフリー」「エチュード」のようなブランドが中華圏と東南アジア市場で活躍しアモーレが成長したと分析した。

1位はロレアルで10年にわたり不動の1位となった。次いでユニリーバとP&G、エスティーローダー、資生堂の順だった。ゲランやディオールなどのビューティーブランドを持つLVMHは昨年アモーレパシフィックを上回っていたが今年は9位でアモーレパシフィックに追い越された。昨年8位だったシャネルは今年11位に落ちた。

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