韓国が国産潜水艦を初輸出、競合のフランスに勝つ(1)

韓国が国産潜水艦を初輸出、競合のフランスに勝つ(1)

2011年08月26日09時48分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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韓国初の潜水艦輸出が来月7日の金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官のインドネシア訪問の際に確定する。
  韓国初の潜水艦輸出が来月7日の金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官のインドネシア訪問の際に確定する。国防部当局者は25日、「金長官のインドネシア訪問時に大宇造船海洋など国内防衛産業会社の幹部らが同行する。大宇造船海洋が現地でインドネシアの潜水艦導入優先交渉対象者に確定して了解覚書(MOU)を締結できるだろう」と話した。

  輸出する潜水艦はドイツのホバルトベルケ・ドイチェ造船(HDW)から大宇造船海洋が技術移転を受け生産した「209級」(1200トン)3隻。金額は1兆4000億ウォン(約996億円)で、単一兵器輸出としては最大規模だ。関係者は、「輸出する3隻の潜水艦のうち2隻は国内で建造した完成品として納品し、1隻は主要部品をインドネシアに持ち込み現地で組み立てることになるだろう」と伝えた。

  別の当局者は、「これまで韓国はドイツやフランスなどとインドネシアの潜水艦受注競争を行ってきた。韓国に技術を移転したドイツと溶接技術を前面に出したフランスを抜いて潜水艦輸出国に進入する意味は大きい」と説明した。現在韓国軍は「209級」9隻と「214級」(1800トン)6隻を保有している。

韓国が国産潜水艦を初輸出、競合のフランスに勝つ(2)
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