K-POP熱風で休暇を出してやってくる日本の私生ファン
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.15 09:23
K-POP熱風で外国人の私生ファンもできた。特に韓流ブームがいち早く上陸した日本のファンが最も多い。
12日午前、ソウル・清潭洞(チョンダムドン)のある美容室の前で会った日本人(28)。彼女はスーパージュニアに会うために1週間前に韓国に来た。ホワイトデーを記念して歌手にチョコレートを渡したかったという。会社員のため2週間の休暇を取り、交通費と宿泊費を含め200万ウォンを使った。
彼は「ファンクラブのサイトに練習室、宿舎、美容室など芸能人に会える場所が上がってくる。グーグルで『stalking+メンバーの名前』を打てばファンが現場で撮った写真を見ることができ参考になる」とした。