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<母娘失踪事件>金目当ての犯行か…殺害は計画的だった

2008.03.11 14:31
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結婚の予定なし

 
最悪の悲劇で幕を閉じた母娘失踪、殺害事件の犯行動機は、結局金であったことが明らかになった。

この事件を捜査中のソウル麻浦(マポ)警察署は11日、李昊星(イ・ホソン、41)元プロ野球選手が資金繰りのためキムさん母娘を殺害したものと明らかにした。

警察は李元選手が失踪事件が発生した先月18日の数日前、普段から交際のあったキムさんと一緒に乗用車で銀行に行き、キムさんに預金1億7000万ウォンをすべて現金で引き出した後、これを借りた事実を確認した。

しかし借金を返す能力のない李元選手は、キムさんが「家賃の保証金の残金を支払わなければならないから借りたお金を返してほしい」と何度も催促したことから、犯行を決意したものと調査で明らかになったと警察は説明した。キムさんは昨年10月、賃貸契約を結び、今年2月20日まで残金を支払うと約定していた。

警察は李元選手がキムさんの殺害場面を娘たちに目撃されたか、キムさんを殺害した後、金を借りた事実を隠ぺいするために3人の娘を相次いで殺害したものと見て詳しい事件の経緯を調べている。警察は「李元選手が資金問題で争いが生じ、キムさんを殺害した後、完全犯罪を図るために3人の娘も殺害したものとみられる」と話している。

また同関係者は「李元選手は当初知られたのとは違い、キムさんと結婚する計画はなかったことも確認された。李元選手は交際中の女性が多かった」とし、李元選手の女性関係についても言及した。

李元選手が前もって緻密な計画を立てて犯行に及んだ情況もかなり多く確認された。警察は李元選手が遺体を入れるビニールと成人女性が入れる大型カバンをあらかじめ準備し、キムさんの自宅を訪れて鈍器で母娘を殺害した後、外で運び出したものと見ている。

警察はまたこの日午前4時ごろ、李元選手の兄に李元選手の遺体を確認させる一方、麻浦警察署傘下の派出所で李元選手の兄から話を聞いた。警察関係者は「8日、李元選手が兄に手紙など物品を送ったと確認し、手紙内容などを分析している」と話している。

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