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潘基文外交「派兵原則を維持」

2004.05.18 18:52
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潘基文(パン・キムン)外交部長官は18日、「政府のイラク追加派兵は国際的に約束したものだ」とし、「派兵原則が維持されている点を明確にしておきたい」と述べた。

潘長官はこの日、外交部庁舎で記者会見を行い、「追加派兵が実際に行われていないのは、軍事的、技術的問題を協議するのに時間がかかったためだ」とし、このように明らかにした。また「盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は17日、ブッシュ米大統領と電話会談し、韓国軍の派兵原則を確認した」と語った。

 
潘長官は「米国は、在韓米軍の派遣が韓米連合防衛能力の低下を招くことはなく、軍事的補完措置が取られるため、安保の空白はないと確信している」とし、「政府は韓半島の戦力空白を補完するため、さまざまな軍事的、外交的後続措置について米国側と深く議論していく計画だ」と述べた。

在韓米軍の再編に関して潘長官は、「米国はこの18カ月間、海外駐留米軍の再編について韓国、日本、ドイツなどと協議してきた」とし、「在韓米軍の規模については今後、韓米間でもう少し緊密に協議していく」と語った。

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