米国、韓国の北朝鮮代表団に対する五輪参加費用支援に反対

米国、韓国の北朝鮮代表団に対する五輪参加費用支援に反対

2018年01月04日15時04分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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2018年1月1日新年の辞を通じて北朝鮮の平昌冬季五輪への参加意思を明らかにした金正恩委員長。
  米国政府が平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)に参加する北朝鮮の選手団と応援団の滞在費用を韓国が負担することに反対したと世界日報が4日、報じた。

  韓国の日刊紙世界日報は4日、米国政府の高位当局者が「平昌五輪に北朝鮮の選手団と応援団が参加するのは米国が関与することでない」とし「しかし、韓国が政府レベルで北朝鮮代表団に対する財政的な支援をすれば、国際社会の対北朝鮮制裁に反する可能性がある」と話したと伝えた。

  この当局者は「韓国は2000年オーストラリア・シドニーで開かれた夏季五輪当時、約500万ドル(約5億6000万円)程度を北朝鮮に支援した前例がある」としながら「今回の平昌五輪でもそれと似たようなことが発生してはならない」と強調したと世界日報は伝えた。

  1日、金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長は新年の辞を通じて平昌五輪への参加意思を明らかにし、韓国の青瓦台(チョンワデ、大統領府)はこれに応酬して南北板門店(パンムンジョム)のホットラインが3日、681日ぶりに再開通された。

  南北は高位級会談を通して北朝鮮の平昌五輪参加および南北関係の懸案について協議していく予定だ。
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