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金正恩のカナダ人の友人、ロッドマンの訪朝取り持ち同行(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2013.12.08 12:31
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これに対しスペーバー氏の友人でロッドマンの2度目の北朝鮮訪問をともに取り持って同行したコロンビア大学のジョセフ・ターウィリガー教授は中央SUNDAYに、「(スペーバー氏の北朝鮮訪問と関連し北朝鮮当局から)メディアとの接触に応じないよう指示を受けた」と電子メールで明らかにした。しかし、「現在敏感な交渉が行われているという点はよく知っているのではないか」と付け加えた。スペーバー氏がロッドマンの3度目の北朝鮮訪問と、北朝鮮とカナダのアイスホッケー交渉に関与している可能性を示唆したものだ。

スペーバー氏と何度も接触した外国人消息筋は、「スペーバー氏は冗談が好きな非政治的性向の平凡な人。2005年ごろにソウルを訪ね北朝鮮の存在を知り、北朝鮮に何回も行きながら北朝鮮の権力層と親交を深めた末に金正恩と友人になったと承知している」と伝えた。消息筋は、「スペーバー氏は相手に欲がなく、後で何かを掘り出そうとするスタイルではない。北朝鮮に長く通い人脈を構築したが、それを利用して金を儲けることもなかった。私席でも北朝鮮に関連した話は一切避ける。こうした理由のため北朝鮮の権力者も負担感なく彼と親交を結んだのだろう」と話した。

 
スペーバー氏は北朝鮮の言葉をとても流暢に駆使するとマクリーンは報道した。彼の北朝鮮なまりは北朝鮮の人ですら電話で聞けば北朝鮮の人が話している勘違いするほどうまいという。スペーバー氏はこうした実力を基に延吉で朝鮮語教師として活動したりもしたとマクリーンは伝えた。

スペーバー氏はマクリーンとのインタビューで、「平壌で過ごしながらここの住民も普通の日常的な生活を送っているのを目撃した。若い男女が手をつないで歩き、市場は活気に満ちていた。彼らが冷酷だという話は間違いだ。美しくてやさしい人たちにたくさん会った」と伝えた。スペーバー氏は11月に自身の誕生日パーティーにも北朝鮮製のケーキを友人に振る舞い、「おいしい」と強調したとマクリーンは伝えた。(中央SUNDAY第352号)


金正恩のカナダ人の友人、ロッドマンの訪朝取り持ち同行(1)

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