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所得2万ドル時代の韓国 “少女時代型大統領”必要(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.09.28 16:30
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「カリスマリーダーシップを抜け出せ」という要求は討論者全員から出てきた。 咸成得(ハム・ソンドゥク)高麗(コリョ)大行政学科教授は「軍人大統領は武力と政治資金を、金泳三(キム・ヨンサム)、金大中(キム・デジュン)大統領は地域代表性と公認権を握ったためカリスマがあったが、今は命令形統治が不可能だ」と主張した。 咸教授は「調整型リーダーシップ」「チームワークの国政運営」を代案として出した。 例えれば、大統領は歌手のナ・フナやナム・ジンではなく、少女時代、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)になるべきということだ。 「内閣の自立権を与えなければならない。 成功した長官が数人出てくれば、自然に成功した大統領になる」というのが咸教授の主張だ。

宋虎根教授は「サッチャー、レーガン、ミッテランのようなカリスマ政治家は国民所得1-2万ドル時代を過ぎると登場するのは難しい。 現時代には繊細にケアをするリーダーシップが必要」と述べた。 「国民は家父長的リーダーシップに疲れている」とも語った。

 
次期大統領の経済・外交政策課題も論議された。 崔鍾チャン(チェ・ジョンチャン)元建設交通部長官は「少子化と高齢化という2つの問題のうち、少子化に財政をもっと投入するべきだ」と主張した。 「有権者数が多い高齢者の福祉は配慮しているが、育児・教育政策には相対的に無関心」と指摘したりもした。 李鍾賛元国家情報院長は「兵力を縮小し、装備を先端化する科学国防改革が必要だ」と主張した。


所得2万ドル時代の韓国 “少女時代型大統領”必要(1)

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