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中国産キムチからべん虫卵発見

2005.11.01 15:51
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食品医薬品安全庁(食薬庁)は31日、中国産キムチへの追加検査を行ったところ、1の製品からべん虫卵が検出された、と伝えた。

中国産キムチからべん虫卵が検出されたのは初めて。食薬庁関係者は「H社が輸入した製品から、べん虫卵が見つかり、回虫卵も5の製品から追加で検出された」と話した。べん虫卵が発見されたキムチは、通関後に流通を中断させた製品で、先月21日に回虫卵が検出されたキムチを生産した会社の製品。

 
疾病管理本部ホ・ヨンジュ疫学調査課長は「べん虫卵が体内に入り、無事成虫に成長した場合、盲腸に寄生し、貧血・ゲリ・腹痛・虫垂炎などを起こしうる」と説明した。

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