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韓国資生堂に初の韓国人社長…「消費者にもてなし見せる」

2006.12.28 17:04
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もてなし--。

日本化粧品メーカーの資生堂が強調するサービス精神だ。 顧客の立場で細かく配慮する気持ちを意味する。

 
こうした精神を国内企業にそのまま導入しようという人がいる。 12月1日に韓国資生堂代表に就任したキム・ウィヨル社長(51)だ。キム社長は記者に対して「韓国の消費者に本当のもてなしを見せたい」と意欲を見せた。

キム氏は資生堂韓国法人の最めての韓国人代表。 これまでの5人の代表はすべて日本人だった。 キム社長は「このため情浸透力が速い韓国消費者の独特な購買スタイルを十分に把握しないままマーケティングを行っていた部分がある」と伝えた。確かに134年の歴史を持つグローバルブランドの資生堂は、韓国ではあまり注目されなかった。シェアは国内進出外国ブランドのうち中位圏。

キム社長は「資生堂の化粧品は自他が認める一級品であり、東洋人の皮膚に合った製品だが、ブランドイメージが品質について行っていないのが実情」と語った。品質に比べてブランド認知度が低いということだ。キム社長は「今後、化粧品業界に大きな変化を起こしたい」と話している。

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