改編控えたTOEIC試験、携帯電話不正疑惑

改編控えたTOEIC試験、携帯電話不正疑惑

2006年02月28日14時14分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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文字で発信されたTOEIC正解。



  5月、出題類型変更を控えているTOEIC、TOEFL試験に受験者が殺到している。これにより試験不正や受験料重複賦課など副作用が問題となり、受験生たちの不満が大きくなっている。

  ◆TOEIC、携帯電話不正疑惑=韓国TOEIC委員会は「26日に実施されたTOEIC試験で携帯電話を利用した不正行為があったという疑惑があり、警察に捜査を依頼している」と27日、明らかにした。

  TOEIC委員会によると一部の受験者がTOEICの点数を上げてくれるというブローカーに300万~400万ウォンを払う約束をした後、試験時間に聞き取り100題と読み55題など計155題の答えを携帯電話の文字メッセージで受け取ったというのだ。

  ネチズンたちもTOEIC試験の不正疑惑を主張している。あるネチズンは「そんなうわさが出てから長いのに今ごろ摘発するのか」と言う。2004年4月にはTOEIC試験会場で無線機を利用して不正行為をしたグループが警察に摘発されている。

  ◆TOEFL、受験料重複請求=国内TOEFL試験の管理を担当する韓米教育委員団によると先月6、7日に実施した4月TOEFLオンライン登録で受験料が数倍請求された受験者が多く発生した。

  韓米教育委員団関係者は「アクセスが殺到し、インターネットサーバーに問題が起こった」とし「一部の受験者が『登録』ボタンを何回も押し、重複計算されたもの」と説明した。韓米教育委員団は払い戻しの受付をインターネットホームページ(www.cbtkorea.or.kr)で行っている。

  ◆変わる出題類型=TOEIC、TOEFL試験の出題類型が5月変更される。変更されるTOEIC試験には長文の聞き取り、読みの評価が導入され、聞き取り領域にはイギリス、オーストラリア、ニュージーランドの発音が追加される。

  TOEFL試験は現在のコンピューター活用出題方式(CBT、Computer-basedTOEFL)からインターネット接続を通じた出題方式(iBT、Internet-basedTOEFL)に変わり、スピーチ評価が追加される。
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