<W杯>韓国の最下位敗退を予想した海外メディア「スウェーデンよりまし」

<W杯>韓国の最下位敗退を予想した海外メディア「スウェーデンよりまし」

2018年06月11日16時34分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  サッカーの2018ロシアワールドカップ(W杯)グループリーグF組の戦力分析構図にわずかながら変化の兆しが表れている。韓国を「当然最下位」と評価していた主要メディアが少しずつ態度を変えている。

  米NBCスポーツは11日、W杯本大会F組の韓国代表の戦力を分析しながら「わずかではあるが、スウェーデンより可能性は高いようだ」と評価した。これまで多くのメディアが「ドイツがグループリーグ1位で16強入りし、2位をメキシコとスウェーデンが争う可能性が高い。韓国は脱落が有力」と予想していたが、これとは違う雰囲気だ。

  NBCスポーツは「韓国はスウェーデンと同じく組2位での16強入りを望んでいる」と紹介し「理想的なシナリオはスウェーデン戦で勝利し、メキシコ戦で引き分けた後、ドイツ戦で敗れても失点を最小限に抑えること」と診断した。続いて「メキシコがドイツに大差で敗れる場合、得失点で優位を期待できる。可能性の面でスウェーデンよりわずかに高い」と伝えた。

  スウェーデンに比べて韓国の16強入りの可能性がやや高いと評価したのは、スウェーデンの競技力が下方曲線を描いているという点を勘案した結果と解釈される。スウェーデン代表は10日に行われたペルー代表とのAマッチ強化試合で0-0で引き分けた。3試合連続の無得点だ。マルクス・ベリ(アルアイン)、 オラ・トイヴォネン (ツールーズ)、エミル・フォルスベリ(ライプツィヒ)など最精鋭FWをすべて投入したが、得点できなかった。ペルー戦を現場で観戦した申監督は「スウェーデン攻略のヒントを得た」と語った。遅いFWの動きだけでなく、守備にも弱点を見つけたようだ。

  申台龍監督は本大会で結局4-4-2フォーメーションを活用するというのがNBCスポーツの予測だ。エースの孫興民(ソン・フンミン、トッテナム)を筆頭に黄喜燦(ファン・ヒチャン、ザルツブルク)、李承佑(イ・スンウ、エラス・ヴェローナ)、李在成(イ・ジェソン、全北)、奇誠庸(キ・ソンヨン、スウォンジーシティ)、鄭又栄(チョン・ウヨン、ヴィッセル神戸)が先発メンバーで入るという予想も出した。韓国が4-4-2フォーメーションと共に3-5-2フォーメーションを混用することにも言及した。

  NBCスポーツは韓国のスタープレーヤーに孫興民を挙げ、「トッテナムで昨季18得点をマークした。W杯本大会ではツートップのパートナー黄喜燦より前でプレーするだろう」と説明した。ダークホースには李在成を挙げた。「W杯本大会の舞台でどんな活躍をするかによって欧州リーグに移籍できる道が開かれる可能性がある」とし「中央よりサイドで幅広く動きながらチャンスを作るのが李在成の役割」と説明した。
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