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<セウォル号>引き揚げ優先交渉対象企業に中国国営企業選定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.07.15 14:20
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セウォル号を引き揚げる優先交渉対象企業に、中国の国営企業である上海サルベージが選ばれた。海洋水産部はセウォル号引き揚げ企業選定のための評価の結果、中国の国営企業である上海サルベージ・コンソーシアムが1位に選ばれたと15日明らかにした。2位は中国の国営企業チャイナ煙台サルベージ・コンソーシアム、3位は欧州の民間企業タイタン・マリタイム・コンソーシアムが選ばれた。これに伴い海水部は上海サルベージ・コンソーシアムと20日から交渉を始める。協議過程で細部の作業方法や契約条件などについて合意してから最終契約を締結する。合意されない場合は2位の企業と再び交渉を始める。

企業が調達庁に書いて出した引き揚げ価格は上海が851億ウォン、煙台が990億ウォン、タイタンが999億ウォンであることが分かった。今回の入札では国内外の企業が7つのコンソーシアムを構成して参加した。このうち欧州企業のスミット・コンソーシアムは入札保証金不足で失格になり、残りの3つのコンソーシアムは技術点数が足りず交渉適格者から除外された。評価は計100点満点で技術点数90点と価格点数10点だが、技術点数が全体の85%である76.5点未満を受けた企業は除外された。上海サルベージ・コンソーシアムには国内企業のオーシャンC&Iが30%の持ち分で参加した。

 


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