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米国の仲裁で野田首相が李大統領に近づき“5分間の対話”(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.09.10 08:31
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一方、クリントン長官はこの日、「北朝鮮の若い指導者が自分の力を強化する姿に注目している」とし「経済の変化を話しているが、外見上の動きにもかかわらず、まだ実体的な変化とは考えていない」と述べた。また「いつよりも日米韓3カ国が緊密に協調し、北朝鮮に対応しなければならない。中国の役割が重要だ」と強調したと、パク・ジョンハ報道官が伝えた。

李大統領も「北朝鮮の核問題解決のためには韓日米の協調が重要だ」とし「韓米関係の基礎がしっかりしているので、両国の協力関係は今後も強化されるだろう」と述べた。同席した米国側の関係者は最近、韓米関係を「黄金期」と表現した。

 
李大統領は8日には中国の胡錦濤国家主席、プーチン・ロシア大統領、野田首相に会った。李大統領は胡主席とVIPラウンジで5分間ほど非公式会談を行った。2人の会談は11回目で、今年3回目。現職での最後の会見でもある。

李大統領はプーチン大統領と会うと、プーチン大統領が鶴の服装でハンググライダーをした当時のジェスチャーを見せた。これを見たプーチン大統領は笑顔を見せた。50分間の会談で、両首脳は査証(ビザ)免除協定交渉を近いうちに始めることで合意した。また李大統領は「北朝鮮の核問題解決がガスパイプラインおよび鉄道・電力の連結、極東シベリア開発など両国経済協力の強化に重要だ」と述べた。


米国の仲裁で野田首相が李大統領に近づき“5分間の対話”(1)

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