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北朝鮮、韓国の主要報道機関を打撃と脅迫

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.06.05 08:20
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北朝鮮人民軍総参謀部が4日、韓国主要メディアの報道を非難し、謝罪しなければ報復すると威嚇した。‘公開通牒状’形式でだ。4月23日の報道機関などを対象にした「革命武力の特別行動がまもなく始まる」という脅迫から42日ぶりだ。

北朝鮮軍総参謀部はこの日の通牒状で、「いま平壌(ピョンヤン)では朝鮮少年団創立66周年の慶祝行事が盛大に開かれているが、李明博(イ・ミョンバク)逆賊一味は子どものためのこの行事にも悪意で冷や水を浴びせる妄動をしている」と非難した。

 
また「朝鮮日報社、中央日報社、東亜日報社のチャンネルA放送とKBS、CBS、MBC、SBS放送をはじめとする報道機関を動員して一斉にこの行事を非難し、われわれの最高尊厳をけなす新たな悪行に没頭している」と主張した。

さらに「わが軍隊の怒りの爆発に無謀に挑戦すれば、われわれ式の無慈悲な聖戦で応えるようになるだろう」とし、各報道機関の座標を公開しながら照準打撃の可能性を示唆した。しかし中央日報は朝鮮少年団創立66周年行事を報道していない。北朝鮮が表記した一部の報道機関の座標は存在しないものや事実と異なるものもあった。

統一部の当局者は「報道機関に対する威嚇は自由民主主義に対する重大な挑発であり、直ちに誹謗を中止することを求める」と述べた。

一方、李明博大統領はこの日、金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官と軍将軍38人を青瓦台(チョンワデ、大統領府)に招待し、昼食を一緒にとった。李大統領は「延坪島(ヨンピョンド)事件の後、即時対応に方針を変えた。軍がさらに緊張し、効率的でなければならず、このために統合管理をする」と述べた。

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