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韓国人「白い車」が最多…地域別の色の好みは?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.13 11:00
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韓国の消費者が最も好む自動車の色は白だということが分かった。

5日、グローバル自動車塗料業者アクサルタ(Axalta)の「2018年世界自動車色報告書」によると昨年韓国で販売された車両の3台中1台(32%)が白だった。続いてグレー(21%)、黒(16%)、シルバー(11%)の順だった。

 
アクサルタは報告書で無彩色系統の車は販売量自体が多い準中型および中型車モデルによく使われる色で、管理が容易で中古車の取引きにも有利なためだと理由を分析した。

その他、青(9%)、赤(6%)、ベージュ色・茶色(3%)、黄色・ゴールド(1%)、緑(1%未満)などの鮮明な色は販売比重が1桁台に留まった。ただし白い車両が占める割合は2015年36%、2016年33%、2017年32%と毎年減少傾向が見られるが、スポーツ用多目的車(SUV)に多く使われる青は2013年4%から昨年2倍以上上昇し、好まれる色の変化からも自動車市場でのスポーツ用多目的車(SUV)の人気が分かった。白は世界の自動車市場でも8年連続で最も人気がある色に選ばれた。

アクサルタの調査結果を見ると昨年の世界販売車両の38%が白で、黒(18%)、グレー(12%)、シルバー(12%)、青(7%)、赤(5%)、茶色・ベージュ(5%)、黄色・ゴールド(2%)、緑(1%未満)が後に続いた。

一番の人気色である白のアジア地域の人気度は48%で南米(42%)、北米(29%)、欧州(25%)など他の地域より目立った。特に中国は白の人気度が58%で世界に比べ20%も高く、とりわけ高い割合で白が人気があることが分かった。インドは特にシルバーが、欧州はグレーと青の人気が高いことが分かった。ロシアは他の地域であまり好まれないベージュ色に対する人気が相対的に高く目を引いた。

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