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名品魚雷「紅鮫」がまた失踪…昨年は8発中3発、今年は=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.09.16 09:29
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正直に告白すると、私が失望を与えたのはこれが初めてではない。実際、私は生まれた時から体が良くなかった。

2012年7月。私を養子として引き受けた海軍は「どれほど強いのか見せてほしい」と言って東海上に私を飛ばした。約20キロ離れた水中60メートル下の地点にコンテナを隠しておき、それを見つけて攻撃しろということだった。私は力いっぱい飛んだ。10キロまではよかった。しかし水中に入った瞬間、目がくらんだ。力がなく、底に座り込んでしまった。1000億ウォン以上をかけて私を養子にした海軍は昨年9月3-21日、国防技術品質院と国防科学研究所に私を送った。しかし特に病気はないと言われた。

 
1カ月後、また海に出た。今年2月まで試験発射8発(演習弾5発、実弾3発)をしたが、5発(演習弾4発、実弾1発)だけが命中した。3発はまた水中で行方不明になった。60%程度の期待以下の命中率だった。

私はまた病院に送られた。今度は脳しんとうという診断を受けた。落下傘で降りる時までは問題がなかったが、衝撃で脳しんとうを起こすということだった。脳しんとうの衝撃で目(シーカー=seeker)や足(推進体)が機能しなくなり、目標物を探せず水中で消えるという結論だった。医者は私が水に垂直に落ちれば衝撃が軽くなると考えた。ダイビングの選手が直角に入水する原理だと言いながら、船からもう少し高い角度で出発しろと言った。PCB(Printed Circuit Board)というヘルメットも私の頭にかぶせた。こうした準備をして行ったのが昨年夏の試験発射だった。

ところがまた4発中3発しか当たらなかった。生後4年で名品武器という修飾語が自ずと消えた。

どこが問題なのか。自分でも、今の状態では敵の潜水艦を撃沈できるとは言えない。「垂直に発射され、敵の潜水艦を攻撃するミサイルは、紅鮫が世界で2番目」と自慢し、輸出まで推進すると話していた防衛事業庁・国防科学研究所が責任を取らなければいけない。私の名前を守るため、私は何度でも手術台に乗る。私はサメの役割をしたい。もう「水中で沈むのがサメなのか」とからかわれるのは御免だ。


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