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北朝鮮、「核武装」が最終目標?(2)

2009.06.03 14:30
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このように激高した国際社会の糾弾の雰囲気や制裁強化を知らないはずがない北朝鮮が敢えて核実験を敢行した理由と背景についてさまざまな推測が飛び交い、今後、韓半島情勢がどのように変化するかについて憂慮を招いた。

北朝鮮は核実験を断行したことで、核兵器だけが自国の体制を支えられる唯一の手段と信じていることを天下に公開した。 さる20年間の紆余曲折の末、ついに核兵器を開発するのに成功し、いま核保有国として堂々と姿を現し始めたのだ。

 
ある時は核保有の意志と能力がないという低姿勢で、ある時は米国との談判でより大きな見返りを受けるための交渉用カードにすぎないという姿勢で国際社会を欺まんした北朝鮮が本当の姿を現したのだ。 瀬戸際戦術とともに交渉を段階別に分けて利益を極大化するサラミ戦術を駆使し、声東撃西の欺まん術を自由自在に駆使しながら核開発を推進してきた北朝鮮と国際社会のゲームが始まった。

北朝鮮は02年10月に2次核問題が提起されるまで、核兵器を保有するために核開発計画を推進しているという点を認めなかった。 核を保有する意思もなく、保有する能力もなく、その必要もないという態度で核兵器開発計画を根本的に否定した。 93年に1次核問題が提起された当時もこのような立場を見せ、94年10月のジュネーブ朝米合意で核凍結に合意し、重油の供給と軽水炉の建設を見返りに受けた。

核凍結前に原子炉を稼働して抽出したものと推定されるプルトニウムに関しては今後の検証の課題として残しておいただけで、公式的な確認をしなかった。


北朝鮮、「核武閑」が最終目標?(1)

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