「ミスターピザ」を日本から入れた鄭又鉉会長(2)

「ミスターピザ」を日本から入れた鄭又鉉会長(2)

2009年08月13日17時49分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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   鄭会長は韓国に来たミスターピザの社長に会って接待し、日本の会社を訪問する約束を取り付けた。 その日から昼食と夕食にピザを食べ始めた。 いろんな味を知って日本に行くためだった。 「手で練って空中で回転させながらピザの生地を作った後、網で焼くまでの過程を顧客にすべて見せていた。 これで韓国で成功しなければ漢江(ハンガン)に落ちてもかまわないと思うほどだった」

  梨花(イファ)女子大学前の1号店から始まったミスターピザは手作りと味で勝負した。 4店目の直営店をオープンした後、すぐには必要でない職員を雇って手作りピザの作り方を教育した。 加盟事業はロイヤルティーを支払わなくなった96年に始めた。 女性の顧客をターゲットにした戦略も成功した。 同社は「油を抜いた手作りピザ」というスローガンを2004年に「Made for Women」(女性のために作ったピザ)に変えた。 特定日には女性顧客に割引販売した。 07年からは「Love for Women」(女性を愛するピザ)にした。 「米ロサンゼルスに店を出したところ、‘なぜ女性用か’と尋ねられた。 従業員らが返答に困っていたので変えた。 愛することに理由はないから…」

  ミスターピザは米ロサンゼルスに2店、中国・北京に12店ある。 最近、上海で現地パートナーとフランチャイズ契約を結んだ。 鄭会長は「中国は大連・瀋陽で速度戦を繰り広げ、シンガポールにはベースキャンプを整えてインドネシア・タイに進出する考え」とし「海外ピザ市場は‘無主空山(主のいない山)’なので国内のようにやれば勝算はある」と語った。

  鄭会長は「ピザの商売は品質で顧客の前に裸で立つようなものだ」とし「靴下でもピザでも顧客に誠意を込めて接してこそ成功するという点は同じ」と語った。

「ミスターピザ」を日本から入れた鄭又鉉会長(1)

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