崔順実被告、聴聞会でテレビ生中継に姿見せるか

崔順実被告、聴聞会でテレビ生中継に姿見せるか

2016年12月04日11時42分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  崔順実(チェ・スンシル)被告による国政介入問題の核心人物が近くテレビの生中継に登場する見通しだ。

  国会国政調査特別委員会(朴槿恵政権の崔順実ら民間人による国政壟断疑惑事件真相究明のための国政調査特別委員会)2回目の聴聞会でだ。

  先月30日に始まった国政調査は6日の1回目の聴聞会を始め、7日、14日、15日の合計4回の聴聞会を進める。聴聞会はテレビで全国に生中継される。

  特別委員会によると7日の2回目の聴聞会には崔順実被告、チャン・シホ容疑者ら崔被告一家が国政調査の証言台に立つ予定だ。

  崔順実被告は先月検察に出頭しカメラの前に立った。当時帽子を深くかぶり「死ぬほどの罪を犯した」という言葉だけ残した後、プラダの靴の片方を残したまま消えた。その後逮捕された崔被告の肉声が公開されることはなかった。

  これとともに特別委員会は金淇春(キム・ギチュン)元青瓦台(チョンワデ、大統領府)秘書室長と禹柄宇(ウ・ビョンウ)前民情首席秘書官、最側近3人組の李在万(イ・ジェマン)元総務秘書官、チョン・ホソン前付属秘書官、アン・ボングン前国政広報秘書官らも国政調査台に立たせる計画だ。

  崔順実特検が本格的に始まるのに先立ち彼らがテレビに登場する場合、朴槿恵大統領の弾劾政局とかみ合わさり今回の事態に対する関心は最高潮に達するものとみられる。

  これに先立ち12月6日に開かれる最初の聴聞会では10大グループのうち8グループのオーナーら9人が証人として出席する予定だ。

  証人の面々は歴代級で華麗だ。証人採択されたオーナーは李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長、鄭夢九(チョン・モング)現代自動車グループ会長、崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長、具本茂(ク・ボンム)LGグループ会長、辛東彬(シン・ドンビン)ロッテグループ会長、金升淵(キム・スンヨン)ハンファグループ会長、趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進グループ会長、孫京植(ソン・ギョンシク)CJグループ会長、許昌秀(ホ・チャンス)GSグループ会長(全経連会長)だ。

  最高齢は1938年生まれの鄭夢九会長で、年が明けると数え年で80歳となる。各グループはオーナーの聴聞会の答弁を準備するのに超非常状況だ。

  ある財界関係者は「いっそ検察調査であれば非公開で弁護士のサポートを受けられるが、聴聞会は全国民が見守る中で答弁を助ける方法もあまりなく突発変数がとても多い」と心配した。
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