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「平壌住民のドル使用、取り締まらず」…デノミ失敗(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.15 08:47
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◇北朝鮮の生活必需品輸入が急減=9日午後、丹東税関倉庫には空の10-20トントラック40台が止まっていた。丹東と北朝鮮の貿易に従事する朝鮮族のキム社長(47)は「昨年11月末までこうした風景はほとんど見られなかった」と述べた。

デノミで外貨の使用が禁止され、丹東地域の貿易商が代金を受け取れなくなることを懸念し、商品の輸出を中断したということだ。物価が大幅に上がっているのも理由だという。

 
同じく北朝鮮と貿易をしてきたチョさんは「北朝鮮当局が輸入するタイルなど建築材料と乗用車、工場設備、食糧が時々取引されるだけで、一般生活必需品の貿易はほぼ中断している」と述べた。しかしチョさんは「北朝鮮側から金や銀、銅などを持ってきて食糧などと対等交換する取引は今も行われている」と話した。

◇貨幣交換限度を拡大?=デノミ当時、旧貨幣の交換限度は1世帯当たり10万ウォンだった。4人家族の1カ月の生活費は4万ウォンを超えないため、2カ月ほどは生活に問題がないだろうという判断の下で定められた限度だったという。その間にデノミの後遺症が弱まると予想したのだ。

しかしほとんどの世帯が100万ウォン以上を保有し、数千万ウォンを保有する世帯もあったという。このため北朝鮮当局が住民の不満を抑える意味で貨幣交換を追加で実施するという噂が広まっていると、チョさんは伝えた。


「平壌住民のドル使用、取り締まらず」…デノミ失敗(1)

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