習近平副主席「脱北者問題、人道的見地で処理する」

習近平副主席「脱北者問題、人道的見地で処理する」

2009年12月19日12時19分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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   中国の習近平国家副主席が18日午前、ハンナラ党の鄭夢準(チョン・モンジュン)代表と民主党の丁世均(チョン・セギュン)代表に会った。 ソウル新羅(シンラ)ホテルで約40分ずつ会談した。

  習副主席は共産党序列6位で、胡錦濤・国家主席の後継者と予想されている次期指導者。 この日の会談ではさまざまな懸案について意見が交換された。

  習副主席は北朝鮮の核問題に関し、「北朝鮮が朝米対話で6カ国協議の重要性に共感したのは幸いだ。韓半島問題の解決に向けて6カ国協議を推進し、これからも中国の役割を果たしていく」と強調したと、ハンナラ党の趙允旋(チョ・ユンソン)報道官が伝えた。 また「韓国の関心が高い脱北者問題には人道主義的な見地で処理する」という立場を明らかにしたという。

  韓国が関心を持つ中国の原子力発電所建設事業をついては「早期に建設するという立場。国際的な入札をする方針で、もちろん韓国にも開放されている」と述べた。

  習副主席は国際サッカー連盟(FIFA)副会長の鄭夢準代表に対し、「中国サッカーの発展、レベル向上のためにも鄭代表が寄与してくれることを願う」と‘要請’する場面もあった。 丁世均代表と会った席では「2010年の上海エキスポ、2012年の麗水(ヨス)エキスポを両国の人文交流拡大のきっかけとして利用できる」と強調した。
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