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「李大統領、朴槿恵氏に党代表を提案」

2008.05.13 09:11
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李明博(イ・ミョンバク)大統領が10日、朴槿恵(パク・クンヘ)元ハンナラ党代表との昼食会で、ハンナラ党代表職を提案したと、青瓦台(チョンワデ、大統領府)側が12日に明らかにした。

青瓦台の主要当局者は「李大統領が会見の際、朴氏に“党の求心点になってほしい。そうすれば親朴派の復党問題を含む諸問題を処理できるのではないか”という考えを伝えた。これは事実上、党代表職の提案を意味する」と説明した。

 
朴元代表は「すでに党代表は引き受けないと話している」と答えて断ったという。しかし朴元代表は会見直後、「党役員の提案がなかったか」という記者団の質問に「そういう言葉はなかった」と答えた。

さらに「党役員でなくても、協力を求めたりしなかったか」という質問には、「国のことがうまくいくよう協力しながらやっていくのが良いという言葉に、私は“自分で判断し、国家に役立つことならば、大統領の言葉がなくても正しい道を進む”と答えた」と述べた。

朴元代表側もこの日、青瓦台が‘代表職の提案’と述べたことに関し、「初耳」という反応を見せた。ある側近は「大統領が党と政府の分離を掲げて復党問題も党に一任すると述べたのに、党員が選出する代表職を提案するというのは矛盾している」と反論した。

別の側近は「すでに党大会不出馬の意思を表明した朴元代表に党代表職を提案したからといって贈り物にでもなるのか」と不快感を表した。

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