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北朝鮮、米原子力潜水艦の鎮海入港を猛非難

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.02.03 16:38
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北朝鮮が韓国潜水艦司令部の創設を契機に実施する韓米合同軍事演習に対して「戦争企図」と非難した。朝鮮中央通信は2日、「米国原子力潜水艦オリンピアが先月30日、南朝鮮軍部当局の潜水艦司令部組織を契機に鎮海(チンへ)港に入港した」とし「原子力潜水艦は2月5日から3日間、南朝鮮海軍の潜水艦と合同軍事演習を行おうとたくらんでいる」と言及した。

同通信は「南北関係改善の雰囲気を戦争の雰囲気で覆ってしまおうとする戦争企図」とし「年初からイージス駆逐艦『マスティン』が入港して東西海上で訓練をしてきた米国が、相次いで原子力潜水艦まで動員しながらわれわれに対する先制攻撃企図を露骨化している」と主張した。海軍関係者は「韓米海軍の相互運用性向上のために今月5~7日、韓国海軍潜水艦と合同軍事演習を実施する予定」と明らかにした。

 
米国の攻撃型原子力潜水艦「オリンピア」は1983年に進水したロサンゼルス級原子力推進潜水艦(SSN)で、7000トン級の5世代原子力潜水艦だ。最大射程距離1400キロメートルの核兵器を搭載できるが今回の訪問では核兵器を搭載することはなかった。その代わり、精密打撃が可能なトマホーク巡航ミサイルを搭載した。

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