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オープン1カ月の“ヌード森林浴場”に行ってみると(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.08.25 16:11
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「なんだ、裸じゃないのか」。全羅南道長興郡牛山里(チョンラ・ナムド・チャンフングン・ウサンリ)億仏山(オクブルサン)にある「viviエコトピア」の管理人キム・デフムさん(58)が最もよく聞く言葉だ。

ここはオープン(7月30日)前から「ヌード森林浴場」として話題になっていた。 今でも長興郡庁には「服をどこまで脱がなければいけないのか」「若い女性はたくさん来るのか」という問い合わせがある。 服を脱いで‘風浴’をする場所として建設されながら生じた誤解だ。

 
23日午後、ヒノキで覆われた風浴場には薄い不織布の青い服を着た男女30人ほどがあちこちで休んでいた。 穴蔵や寝台などはお互いよく見えないように丘の上のほうに設置されている。 男性3人だけが上の服を脱いでいただけで、そのほかの人たちはみんな服を着ていた。 風浴をしていたキム・ヨンホさん(49、光州市)は「新鮮な空気をできるだけ体で浴びようと息子と一緒に上着を脱いだ。きれいな空気が素肌に染み込んでさわやかな感じがする」と話した。


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    オープン1カ月の“ヌード森林浴場”に行ってみると(1)

    2011.08.25 16:11
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    全羅南道長興郡(チョンラ・ナムド・チャンフングン)にあるウッドランド「viviエコトピア」の風浴場で、キム・ヨンホさんの家族が青い不織布の服を着て団らんしている。
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