オープン1カ月の“ヌード森林浴場”に行ってみると(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.08.25 16:11
「なんだ、裸じゃないのか」。全羅南道長興郡牛山里(チョンラ・ナムド・チャンフングン・ウサンリ)億仏山(オクブルサン)にある「viviエコトピア」の管理人キム・デフムさん(58)が最もよく聞く言葉だ。
ここはオープン(7月30日)前から「ヌード森林浴場」として話題になっていた。 今でも長興郡庁には「服をどこまで脱がなければいけないのか」「若い女性はたくさん来るのか」という問い合わせがある。 服を脱いで‘風浴’をする場所として建設されながら生じた誤解だ。