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映画『抗拒』監督、「独立活動家の歪曲表現に謝罪」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2019.03.12 15:24
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映画『抗拒:柳寛順(ユ・グァンスン)物語』のチョ・ミンホ監督が実在の人物、林明愛(イム・ミョンエ)志士を歪曲して表現したという指摘に対し、謝罪の意を表した。

チョ・ミンホ監督は11日、京畿道坡州市(キョンギド・パジュシ)で行われた坡州橋下(キョハ)三・一独立運動記念碑行事で「観客にとってよりドラマチックになるよう表現するため想像力と劇的演出を施した。歪曲があったとしたら、より良い作品で報いる」と話した。

 
劇中には柳寛順烈士のことを密告する西大門(ソデムン)刑務所8号房の人物が登場する。この人物に関する妊婦という設定のため実際に8号房に収容された林明愛志士を連想させた。これについて光復会坡州市支会は『抗拒:柳寛順物語』側に林明愛志士歪曲に対する抗議の声を上げた。

チョ・ミンホ監督は「林明愛志士の歴史的事実について過度に想像力を働かせ劇化した部分について丁重にお詫び申し上げる」とし、「林明愛志士や柳寛順烈士を筆頭に25人の8号房の囚人の方々が持っていた連帯と世の中に対する苦悩と熱望を残したい思いだった」と説明した。

『抗拒:柳寛順物語』は最近100万観客突破に成功した。損益分岐点の50万人を越え、三一節の連休に封切られた映画の中で最も良い興行成績を出した。

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