スナッピーは確実にクローン犬...DNA鑑定「ネーチャー」に送る

スナッピーは確実にクローン犬...DNA鑑定「ネーチャー」に送る

2005年12月28日19時27分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ソウル大・黄禹錫(ファン・ウソック)教授と共にクローン犬「スナッピー」の研究に参加したソウル大動物病院キム・ミンギュ博士は28日、スナッピーをめぐる疑惑について「スナッピーは体細胞の融合によって複製された犬であることが確実だ」と述べた。

  キム博士はこの日、平和放送(PBC)ラジオのインタビューで「スナッピーがクローン犬という事実を立証付ける確実な根拠資料として、DNA指紋を分析(フィンガープリンティング)した結果とミトコンドリアのDNA分析結果がある」とし、同資料を最近、英科学雑誌「ネーチャー」に送った、と話した。

  同博士は、スナッピーを複製する過程と患者の体細胞を元にしたクローン胚(はい)を作製する原理について「卵子から核を取り出し、体細胞に入れて融合させる過程は同じだが▽スナッピーは複製した卵子を別の犬の子宮に移植し▽ES細胞ははい芽を培養する過程を経る、との点が異なる」と説明した。

  また「スナッピーは現在成犬に近い25キロの体重を維持しており健康だ」とした。ソウル大調査委員会は最近、スナッピーのDNA指紋分析のため、スナッピーの血液を他の外部機関に再依頼したものとされる。
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