「明治日本の産業革命遺産」後続措置報告書に韓国「遺憾」

「明治日本の産業革命遺産」後続措置報告書に韓国「遺憾」

2017年12月05日11時22分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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三菱重工業の長崎県端島海底炭鉱(別名「軍艦島」)。(写真=中央フォト)
  日本政府が提出した「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録関連後続措置履行経過報告書に対し、韓国政府が遺憾を表した。

  韓国外交部は5日、報道官の論評で「政府は日本が国際社会に約束した通り強制労役の犠牲者を悼むための後続措置を誠実かつ迅速に履行することを求める」と主張した。

  続いて「2015年7月にユネスコ世界遺産委員会が日本近代産業施設の世界遺産登録を決めた当時、世界遺産委員会は日本側に各施設の全体の歴史を理解できる解釈戦略を準備するよう勧告した」とし「同施設の一部では1940年代に韓国人とその他の国民が自分の意思に反して動員され、過酷な条件で強制的に労役をさせられ、日本側は犠牲者を追悼するためのインフォメーションセンター設置のような適切な措置を取ると発言した」と伝えた。

  日本は最近、ユネスコに提出した「ユネスコ世界遺産センターへの保全状況報告書」で「明治日本の産業革命遺産」に関連する総合情報センターを東京に設置すると明らかにした。しかし韓国では強制労役の現場から遠く離れた東京でなく長崎に情報センターなどが設置されるべきだという声が出ている。
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