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少女時代・KARAとは違うTWICEの日本「新攻略」とは?(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2017.07.12 09:26
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これほどになれば韓国での人気をそのまま日本に移したようなものだと言える。一時、K-POPグループは「韓流ブーム」に乗って先を争って日本に進出した。しかし、「嫌韓流」であっという間に水の泡になった。日本で成功したグループは少女時代とKARA以外は一つもない。

TWICEは韓国でトップ級の人気を集め、これが自然に日本進出につながった。歌謡界関係者たちはTWICEの日本進出の成功を早い内から予想し、少女時代やKARAと違ったケースと分析した。

 
TWICEは少女時代やKARAとは違い、日本人メンバー(サナ、モモ、ミナ)3人を有している。彼女たちの存在は現地ファンに親近感をもってアプローチできるプラス要因だ。嫌韓勢力の攻撃を避られるのもポイントだ。ある歌謡界関係者は「3人のメンバーの日本国内での活躍が期待を集めている。TWICEのさわやかな魅力も日本で通用するイメージだ。キュートなイメージと愛嬌のある姿は、日本人が好きになる要素としては十分」と明らかにした。

TWICEの「TTポーズ」流行も日本進出の成功に一役買った。AKB48と乃木坂46のように、日本で最高の人気を享受しているガールズグループのメンバーが「TTポーズ」で写真を撮ったり、日本の人気モデル紗蘭は出演していた番組で、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」のメンバー藤森慎吾に「TTポーズ」を紹介して一緒にまねたりした。また、先月29日には東京タワーの電光掲示板に「TT」という文字が浮かび上がった。東京タワーとアーティストのコラボレーションを通じて文字が点灯されることは初めてだった。

TWICEはオリコンの頂点に立ち、喜びを隠しきれなかった。メンバーのジヒョは所属事務所を通じて、韓国日刊スポーツに「TWICEに日本人メンバーが3人がいて、日本でもデビューをしたかった。その夢がかなったのに、1位のニュースまで聞けるなんて感激」としながら「私たちのために頑張ってくださったすべての方々に本当に感謝の言葉を伝えたい」とした。

TWICEの日本レコード流通を担当しているワーナーミュージックジャパン関係者は、「2月から長期的な日本デビュープロモーションで期待を集めてきた。その期待が成績につながっている」とし「先月28日公開されたデビューベストアルバム『#TWICE』は発売とともにiTunesアルバムチャート9カ国で1位、5日で11万枚突破、オリコンのデイリーアルバムランキング1位という成果を収めた。TWICEが唯一無二な存在として大衆から愛されていることがこのような人気のキーポイント」と分析した。

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