주요 기사 바로가기

「日本の右翼化共同警告…韓中の新たな協力モデルを」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.07.01 10:08
0
▼曲星・中国国際問題研究所長=中国と韓国は、日本の侵略戦争の共同被害者だ。最近の日本の右翼化は日中・韓日関係に重大な損害をもたらした。今回の習主席訪韓を通じて両国が日本政治の右翼化に対して共同で警告する場になることを期待している。6カ国協議再開のための韓中の新たな協力モデルが出てくるように願う。

▼査道炯・北京大国際関係学院教授=北東アジア情勢が日本の右翼化、これに対する米国の黙認・支持などで非常に複雑になっており、これは当分続くだろう。こうした状況で韓中両国は地域の安定に対する責任があり、このために協力を強化するしかない。今回の習主席訪韓を契機に、韓中協力が北東アジアの安定軸の役割を果たせるものがつくられなければならないだろう。

 
▼張煥利・新華社世界問題研究センター研究員=韓中両国の周辺外交の核心は北東アジアの安定なのに、日本の誤った歴史認識でその安定が危機にさらされている。したがって日本の帝国主義侵略の共同被害者である両国は、現在の北東アジアの不安を解決するためのパートナー関係だと言える。今回の習主席訪韓に最も大きく期待するのは、日本の誤った歴史認識に共同対応する韓中のパートナー関係を構築するところにある。

▼延静・元外交官=韓半島と北東アジアの不安定要素が多い状況で習主席の訪韓は、北東アジアの長期的安定に向けた戦略的意味が非常に大きい。特に日本の右傾化が北東アジア安定の威嚇要素として登場しただけに、両国の協力が切実な状況であり新たな両国協力モデルの創出が急務だ。




「日本の右翼化共同警告…韓中の新たな協춗モデルを」(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP