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「ヨガ大王」の脱走犯、脱出口の狭い留置場に再収監

ⓒ 中央日報日本語版2012.09.25 10:56
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留置場の食事差し入れ口から脱走したチェ・ガプポク容疑者が脱走6日目の22日午後に慶尚南道密陽(キョンサンナムド・ミルヤン)のアパート屋上で捕まった。

大邱(テグ)東部警察署に連行されたチェ容疑者は脱走理由に対し、「人を傷つけたことがないのに警察に濡れ衣を着せられた悔しさから逃げた」と話した。警察は脱走経緯などを調査した後、逃走容疑などを追加して拘束令状を再申請する方針だ。

 
チェ容疑者は差し入れ口がさらに小さい留置場2号室に収監された。透明強化プラスチック製の2号室の差し入れ口の大きさは横102.5センチメートル、縦11センチメートルで、チェ容疑者が脱出に成功した3号室より縦の長さが4.3センチメートル短い。警察は逃走翌日の18日に差し入れ口に横棒を取り付け縦の高さを9センチメートルに減らしている。警察はチェ容疑者を検挙した直後も逃走を懸念してはだしの状態で大邱に連行した。

強盗傷害容疑で東部警察署の留置場に収監されていたチェ容疑者は、17日午前に警察の監視がおろそかになった隙に留置場の差し入れ口(45×15.2センチ)を通じて逃げ出した。前科25犯のチェ容疑者は通算23年間服役する間にヨガで体を柔軟に鍛え、「ヨガ大王」というあだ名で知られていた。



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    「ヨガ大王」の脱走犯、脱出口の狭い留置場に再収監

    2012.09.25 10:56
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    脱走犯のチェ容疑者が22日、大邱東部警察署に連行されている。チェ容疑者は脱走から6日目のこの日、密陽市内のアパート屋上で市民の情報提供により検挙された。
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