肥満がガン誘発、世界初めて究明

肥満がガン誘発、世界初めて究明

2006年08月23日16時07分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「肥満が、人類を脅威する最大の敵でありガンを誘発する重要な要因だ」という研究結果が、韓国内研究チームによって発表された。インターネットの媒体・ヘラルド経済が23日に報じた。肥満が心血管疾患発症の要因であることはすでに究明されたことだが、ガンの主な原因であることが判明したのは初めて。

  ヘラルド経済によると、延世(ヨンセ)大保健大学院・池善河(チ・ソンハ)教授チームが国民健康保険工業団地や米ジョンズ・ホプキンス大学保健大学院の研究チームと共同で、92年から12年間健康検診を受けた120万人を対象に調べて分かったもの。調査集団となった120万人は世界最大の規模だったとの点から有意義。

  池教授チームは23日「12年間にわたる追跡調査のすえ肥満度が高いほどガンの発病率が男女平均1.5倍増え、心血管・脳血管疾患の発病は2.4倍増えたことを確認した」と伝えた。同チームはまた「肥満は高齢者よりは中年層ではるかに危険だ」と強調。研究チームは30~95歳の韓国人120万人以上を12年間追跡研究し、肥満(体重)が死亡に与える影響を研究した。
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