주요 기사 바로가기

ギャラクシーノート7、きょうから販売再開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.28 09:23
0
サムスン電子が28日から通信キャリア3社を通じてギャラクシーノート7の販売を再開する。先月6~18日に事前予約を受け付けた客を対象にまず端末を支給する。新規加入者は来月1日から開通可能だ。プロモーション期間も延長される。事前予約者の場合は来月15日までに、新規購入者の場合は翌月31日までに開通手続きを終えると「Gear Fit2」などの謝恩品をもらうことができる。

先月19日に発売されたギャラクシーノート7はバッテリー発火問題で全量リコールが行われ今月2日に販売が中断された。サムスン電子は現在、韓国と米国でギャラクシーノート7のリコール比率が60%を突破したと明らかにした。ギャラクシーノート7は韓国で約40万台、米国で約100万台程度販売された状態だ。サムスン電子は28日、主要言論メディア広告を通じて、まだギャラクシーノート7交換プログラムに参加していない人を対象に新製品への交換を促すなどリコール比率を高めるために注力している。

 
ギャラクシーノート7が発火問題の対応に追われるなか、韓国大画面フォン市場に対する外国勢の攻略も強まっている。ファーウェイ(華為)は20万ウォン(約1万8300円)台の大画面スマートフォン「H」を通信会社「LG U+」を通じて単独発売すると27日発表した。販売は29日から始まる。「H」は1300万画素カメラと5.5インチ高画質(HD)大画面が特徴だ。2GB RAMを備えて高性能ゲームも無理なく楽しむことができる。3000mAhのバッテリー容量を誇り、高画質の映画を10時間連続で鑑賞することができるという。出荷価格は24万2000ウォンで、3万~4万ウォン台の料金制を使った場合、無料で購入できる見込みだ。公示支援金は29日に公開される。

この製品はファーウェイが韓国に投入する4つ目のスマートフォンだ。ファーウェイは2014年12月にLG U+専用フォンとして30万ウォン台の中低価格スマートフォン「X3」をリリースして韓国市場に初めて進出した。2015年12月には「ツウィフォン」として有名な「Y6」をやはりLG U+専用フォンとして公開した。LG U+は2013年ファーウェイの4世代(4G)ロング・ターム・エボリューション(LTE)装備を導入したことが縁でファーウェイの中低価フォンを単独発売してきた。今月初めにはKTを通じて「Be Y Phone」と「Be Y Pad」を単独発売した。通信業界関係者は「ファーウェイフォンは20万~30万ウォン台という価格にプレミアム製品に劣らない機能を備えているため移動通信会社が支援すれば簡単に販売量を増やすことができる」とし「ファーウェイは毎回キャリアを1社に絞った専用フォンで韓国市場を攻略するというスマートな戦略を取っている」と分析した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP