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心の芯まで凍りついている韓国人…「心の温度」マイナス14度

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.09.02 10:47
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きょうを生きる韓国人は自身の「心の温度」がマイナス14度まで凍っていると感じていることが明らかになった。

1日、アウトドアブランド「Nepa」が市場調査機関「マクロミル・エムブレイン」に依頼して世代別・計1000人を対象に「心の温度」を尋ねた結果、平均マイナス14度であることが分かった。これは「心配だ(-10度)」と「深刻だ(-20度)」の間であるといえる。最も「心が凍っている」人は未来に対する不安のせいで心の温度がマイナス17度だと答えた大学生と就職活動中の学生(就活生)だった。入試に苦しめられる高校生はマイナス16.6度、20・30代会社員はマイナス13.8度、50代会社員はマイナス13.5度、40代会社員はマイナス9.3度を示した。

 
10人に8人(79.1%)は「今後、心の温度はさらに低くなるだろう」と答えた。競争がますます激しくなり(39.9%)、経済展望が明るくない(36.5%)等がその理由だ。特に、56.7%は心の温度が低くなる時に消費欲求も低くなり、55.9%は野外活動の欲求も落ちると回答した。

一方、40・50代会社員は美談に接した時、高校生や20代大学生は家族や友人などから褒められたりその期待に応えられた時、20・30代会社員は大切な人々とおいしい料理を食べている時に心が温かくなるとそれぞれ回答した。

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    2015.09.02 10:47
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    心の温度のアンケート集計結果(資料=Nepa)
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