反省しない日本…歴史の証人136歳のワシントンポスト紙が叱責(2)

反省しない日本…歴史の証人136歳のワシントンポスト紙が叱責(2)

2013年05月03日10時03分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ユキ氏は「(日本で)私たちは原爆の犠牲者と習っただけで、原爆を招いた戦争の核心加害者という事実は習わなかった」と告白した。特に「ここ(米国)で中国人・韓国人・フィリピン人・台湾人・オランダ人に会いながら、日本が戦争中に犯した行動を世界がどうに見ているのか、客観的で不便な事実を知った」と明らかにした。

  ユキ氏はドイツの痛烈な反省と対照的な日本の歴史否定にもたびたび驚くとも書いた。「日本に生きる同時代の人や日本メディアは、こうした問題について反省するのを避けているようだ」というのがユキ氏の直観だ。ユキ氏の断固たる語調で主張した。「祖国を愛するからこそ、米国にいる日本人の友達と私は、日本が自国のためにも世界の世論に耳を傾けるべきだと考える」。ユキ氏は「日本には『出る杭は打たれる』ということわざがある」とし「そのためか日本では誰もこういう敏感なイシューを自ら立ち上がって口にしないようだ」という言葉で締めくくった。

  WPは佐々江大使の寄稿を批判しなかった。何も言及しなかった。ただ編集局に届いたいくつかの読者の投稿のうち、他の日本人が書いた文章を佐々江大使の寄稿と同じ大きさで並べて編集して掲載しただけだ。

  しかし佐々江大使とユキ氏の意見は完全に違った。読者にどちらが正しい歴史観と良心を含んでいるのか判断できるようにした。洗練された力だった。46万部(2012年9月基準)の発行部数を誇るWPは、ニューヨークタイムズとともに米国を代表する新聞に挙げられる。

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