<野球>韓国検察、呉昇桓・林昌勇を今週中に略式起訴の予定

<野球>韓国検察、呉昇桓・林昌勇を今週中に略式起訴の予定

2015年12月29日18時27分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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呉昇桓(オ・スンファン・左)と林昌勇(イム・チャンヨン・右)
  海外遠征賭博の容疑を受けているプロ野球選手の呉昇桓(オ・スンファン、33)と林昌勇(イム・チャンヨン、38)が予定通り罰金刑で略式起訴される見通しだ。

  ソウル中央地検強力部は呉昇桓と林昌勇に対する処罰程度をこのような方向に定めたと29日分かった。検察に詳しい関係者によれば、こうした処罰程度を決めて今週中に司法処理する予定だという。

  ソウル中央地検強力部はマカオのVIPカジノルームを運営する光州松汀里(クァンジュソンジョンリ)派行動隊長出身のイ氏(39、拘束起訴)から「林昌勇と呉昇桓が億ウォン台の賭博をした」という供述を確保した。呉昇桓と林昌勇は一緒にマカオに行ったという。

  先月24日に容疑者の身分で召還されて13時間ほど取り調べを受けた林昌勇は4000万ウォン余りの賭博容疑だけを認めたと確認された。

  呉昇桓は今月9日、ソウル中央地検で5時間ほど召還調査を受けた。呉昇桓は調べに対し「2014年のシーズンを終えて帰国した後、事業家のA氏に会った。A氏が風にでも吹かれに行こうと言って11月にマカオに行くことになった」と述べた。さらに「賭博額は1000万ウォン未満」でありイ氏の存在は全く知らなかったと主張したという。

  検察は捜査の過程で「林昌勇と呉昇桓がイ氏と事前に接触した端緒は出てこなかった」とつけ加えた。一部で提起された組織暴力団との関係説は違っていたことになる。

  検察は呉昇桓と林昌勇が最初から賭博目的でマカオに行ったわけではないという点と、深く反省している点などを考慮して処罰程度を検討したという。また賭博金額が比較的少ない上に常習性を立証するのが難しいという点を考慮したと伝えられた。

  呉昇桓は現在、米国進出を試みている。林昌勇は先月、サムスンの保留リストから除外、放出された。
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